屋根診断
梯子を使って目視も出来ますが、屋根の痛みを心配される方は専用のカメラでしっかり確認致します。
部屋をキズつける事なく、しっかり見れるので安心して下さい。
一般社団法人 全国住宅外壁診断士協会
「外壁診断士」
住宅診断の基礎的な知識を有し、屋根・外壁などの劣化状況の基本的な調査、
診断と補修などの対策について提案を行うことが出来る資格です。
梯子を使って目視も出来ますが、屋根の痛みを心配される方は専用のカメラでしっかり確認致します。
部屋をキズつける事なく、しっかり見れるので安心して下さい。
サイディングや木部の水分計検査(含水率検査)を行います。サイディングは通常25%以下であれば特に問題ありません。(6%~15%が最適ですが…)浴室付近や日光の当たらない場所では50%を超える所もあります。その部分は水蒸気や結露によって塗装が剥がれる可能性があります。
木部は15%前後が最適です。30%を超えてくると腐食の可能性は大です。目地も目視して割れている場合も雨漏りへの注意が必要です。
モルタルやコンクリートのひび割れの状況や幅を計測する為の定規です。ひび割れの幅が0.3mm未満の場合、特に緊急性はありませんが、0.3mm以上の場合は応急処置を検討しましょう。2mm以上の幅のひび割れは雨水が侵入してくる可能性が高いです。
診断項目・内容は国土交通省のガイドラインに沿って行います。
ヌリビトは事務員、オペレーター以外全員が職人です。余分な営業歩合などの支払いが無い分、お客様に安価でご提案が出来ます。
塗装は同じ塗料を使っても洗浄から補修、塗り方、乾燥時間などによって2、3年後から「差」が出ます。間違えのない経験豊富な職人にしか施行させません!
「職人さんには話しかけにくい…」といったご心配はいりません。施行前のご近所様方へのご挨拶も職人自ら笑顔で伺わせて頂きます。
手抜き工事によくある事は…
塗料を節約して薄めに施行する。見積書とは違う塗料を使用する。時間短縮で乾燥時間を短くする。
塗装の仕上がりは塗ってすぐには善し悪しか分かりません。
その結果...
本来の塗料の性能を最大限に発揮出来ず、劣化のスピードが早まることになります。
塗装面積と共にメーカーの規定する塗布量や乾燥時間を設けることがとても大切です。
昨今、業界では材料や工法などの品質や技術が日々発展しております。より良い結果をお客様にご提供出来るように、ヌリビトでは常にメーカー・協会・組合などの実施するセミナーや説明会、技術講習会に定期的に参加しております。また、若手・中堅の職人を育てるために全国の職人達とお互いに連携し、情報の共有を行いながら実地研修も行っております。
見積書は適正な状況診断のもとに色々な角度から施行内容を考える1番大切なものです。単に数字の羅列ではありません。裏付けとなる状況と対策を考慮し、1番大事なお客様からの要望を最後に加えて完成します。
ヌリビトは下請け会社への丸投げ工事はしません。更に営業マンや宣伝広告費などの余分な経費も一切ありません。
「専門用語だらけでさっぱり分からない」ではなく、きちんと全ての資料と共に説明致します。
よくある塗装工事の見積書に「外壁塗装工事一式」という項目と総額だけしか記載しない業者さんがいますが、それでは塗る大きさや使用材料なども分からず不透明で信頼に欠けます。
“見積書は会社の顔”とも言うべきものなので誠心誠意作らなければなりません。
弊社では各施工箇所に対して【施工保証】を行っております。(例:屋根塗装塗膜保証10年、など)
やりっ放しではなく、アフターフォローもしっかりとおこなっております。
施工中に何か物を壊してしまったり、汚してしまったり、職人さんが作業中に怪我をしてしまった時などに対しても損害保険・傷害保険に加入しておりますので安心です。
弊社では工事代金に対して以下のお支払い方法がございます。
※集金時、領収書をお渡し致します。
※入金が確認できましたら領収書をご郵送致します。
※対応カード会社
どんな些細なことでも
お気軽にご相談下さい。
ヌリビトならお客様のお悩みを
解決いたします。